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読書&執筆ホリックの書評&書き物ブログ。
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「訊くが、君にとって警察学校とはどんなところだ」
「篩、でしょうか」
 


君には、警察学校を辞めてもらう。
この教官に睨まれたら、終わりだ。
全部見抜かれる。誰も逃げられない。
前代未聞の警察小説!

***

以前、警察学校に入校した二十代の男性に密着取材、
というのをテレビでやっていて、
その男性がつらさで泣いていたのを見て「情けないな」などと
思っていたのですが、本作を読んで前言撤回。
警察学校厳しいです。
もちろん小説だから大袈裟に書いてはいるのだろうけれど、
軍隊にも似て生半可なところじゃない。
話のほとんどが、誰かが誰かにされたことの仕返しをする、という
ネタなのは食傷気味だったけど、興味深く読めました。
交番のおまわりさんとか見る目が変わってしまった。
警察学校という真面目な場所を舞台にはしていますが、
内容はエンタメしていて面白かった。
警察うんちくもへえ、と思わされることばっかりで
雑学が増えました。
まあおすすめかな。
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80年代産の道産子。本と書き物が生きる糧。ミステリ作家を目指し中。
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